風邪の予防:はっしんが風邪の予防を発信!



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2006年11月23日

風邪の予防




職場で風邪の人が増えてきました。

よく言われていることですが、

あらためて風邪の予防法をまとめてみました。



・寒い場所に長時間いないようにする
長時間冷気を吸い込むと鼻や喉の粘膜の血管が
収縮して、粘膜面にある線毛の動きを悪くして
ウイルスや細菌が住み着きやすくなります。

・うがいをする
口やのどの粘膜に付着したウイルスや細菌を
洗い流す効果があります。
殺菌剤を使わなくても、水だけでOKです。

・マスクをする
ウイルスや細菌を防ぐ効果よりも、鼻や喉の
湿度を保つ効果が期待できます。

・手洗いをする
咳をする人は口に手をあてる人が多いです。
そうしてウイルスの付着した手でつり革、
手すり、ドアノブを触って次の人が・・・。
手で触るだけでは感染しませんが、その手で
鼻や口を触ると感染の可能性が出てきます。
殺菌までは必要ないのでウイルスを洗い流す
つもりでキレイに手を洗うのがいいです。

・栄養と休養をとる
不規則な生活、栄養不足は病原体に対する
抗体の生産を遅らせます。
ビタミン・ミネラルバランスの良い食事と
こまめな水分補給が理想的です。

・ワクチン接種
インフルエンザワクチンは、直前に南半球で
流行した型を考慮して作られます。
2005年シーズンの有効率は50%近くだったので、
試してみる価値はあります。

・気のゆるみ
適度の緊張感をもって生活している時のほうが
風邪をひきにくい気がしますが理由があります。
侵入した細菌やウイルスをやっつける白血球や
マクロファージの活動は自律神経が影響している
らしいので、気弱にならないことも大切です。



※風邪をひいてしまったら解熱剤の使用は慎重に

風邪をひくと熱が出ます。
体温が上がると白血球や線毛の働きは活発になり
ウイルスを食べたり外部に排出する機能が順調に
働きます。ウイルスなどの感染による炎症を早く
鎮静化するにはある程度の発熱は必要なんです。

風邪の初期にあわてて解熱剤を服薬することは
風邪を長引かせることにつながりかねません。

炎症反応(発熱)が強くて、全身が消耗・衰弱する
場合、適切な解熱剤の使用は仕方ないですが。

市販の感冒薬でも医師が処方する風邪薬でも
ほとんどは鎮痛解熱剤が入っているので、
発熱の原因を理解して適切に使いましょう。


lifestyle_otoku at 21:32│Comments(0)TrackBack(0)健康 

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