2017年07月13日
40年前の玄関灯を修理することに!周囲が暗くなると自動で電源オンになり、明るくなれば自動で電源が切れる『ELPA・あかりセンサースイッチ(切替OFFタイマー付き)』
実家の門灯が故障しました。
夜になっても明かりがつかなく
なったんです。
調べてみると、光センサー部分が
壊れていました。
40年ほど前の商品で、修理部品はなく
門灯を丸ごと、新しい商品に替える
必要があります。
明暗センサー部分さえ何とかなれば
復活するので、ネットで探してみると
良いモノがありました。
『ELPA・あかりセンサースイッチ』
クリスマスなどのイルミネーションを
暗くなってから自動的に点灯する
センサースイッチなんです。
まさに、門灯と同じ用途なんで
修理パーツとして使えそうです。
仕様を見ると、最大負荷も大丈夫です
シンプルに、門灯のスリガラス部分に
このセンサーとLED電球をセットして
格安に門灯を復活させようと思います
光センサーの受光部分に電球の光が
入ってしまうと、朝と勘違いして
スイッチが切れてしまうので、
センサーの設置位置に注意して
修理してみます。