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2017年07月13日

40年前の玄関灯を修理することに!周囲が暗くなると自動で電源オンになり、明るくなれば自動で電源が切れる『ELPA・あかりセンサースイッチ(切替OFFタイマー付き)』




実家の門灯が故障しました。

夜になっても明かりがつかなく

なったんです。



調べてみると、光センサー部分が

壊れていました。



40年ほど前の商品で、修理部品はなく

門灯を丸ごと、新しい商品に替える

必要があります。



明暗センサー部分さえ何とかなれば

復活するので、ネットで探してみると

良いモノがありました。

『ELPA・あかりセンサースイッチ』

20170706(E 1)


クリスマスなどのイルミネーションを

暗くなってから自動的に点灯する

センサースイッチなんです。

20170706(E 2)


まさに、門灯と同じ用途なんで

修理パーツとして使えそうです。

20170706(E 3)


仕様を見ると、最大負荷も大丈夫です

20170706(E 4)


シンプルに、門灯のスリガラス部分に

このセンサーとLED電球をセットして

格安に門灯を復活させようと思います

20170706(E 5)


光センサーの受光部分に電球の光が

入ってしまうと、朝と勘違いして

スイッチが切れてしまうので、

センサーの設置位置に注意して

修理してみます。


lifestyle_otoku at 23:09│Comments(0)DIY | 家電

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